<1>メタルスピード(中山8R・14時00分発走)

3月23日、鎌ケ谷特別2着に敗れたメタルスピード(左)
3月23日、鎌ケ谷特別2着に敗れたメタルスピード(左)

20年以降に行われた4歳上の中山芝1600メートル戦では、横山武騎手が【8・3・4・31】で勝利数トップ。種牡馬ではシルバーステート産駒が連対率35%、複勝率40%で、回収率も単勝180%、複勝118%をマークしている。

横山武騎手騎乗のシルバーステート産駒メタルスピードが今度こそだ。前走は勝ち馬にこそ差し切られたが、早め先頭から2着に粘り込んで力を見せた。もともと23年皐月賞4着、スプリングS3着があり実績上位は明らかで、今回は勝ちきるとみる。


<2>リガーレ(阪神9Rアザレア賞・14時20分発走)

リガーレ(2024年撮影)
リガーレ(2024年撮影)

20年以降の阪神芝2400メートルの3歳戦では、鮫島駿騎手が勝率27・3%の好成績。今回、騎乗する騎手ではトップの数字だ。また、種牡馬ではキズナ産駒が【5・5・2・10】で勝利数1位タイ、連対率45・5%、複勝率54・5%と超優秀だ。

キズナ産駒で、鮫島駿騎手が騎乗するリガーレに勝機到来だ。休み明けの前走は好位を追走し、4角で不利がありながら5着に踏ん張った。中1週となるが、たたいた上積みは大きく、巻き返しが可能とみた。


<3>フィーリウス(中山9R山吹賞・14時35分発走)

3月1日、水仙賞3着のフィーリウス
3月1日、水仙賞3着のフィーリウス

20年以降の中山芝2200メートルで行われた3歳戦では、手塚久厩舎が【3・7・4・16】で連対率33・3%、複勝率46・7%と好成績を挙げる。また、種牡馬ではキタサンブラック産駒が8頭の出走で【3・1・1・3】。連対率50%、複勝率62・5%と優秀。回収率も単勝217%、複勝318%と高率だ。

手塚久厩舎が管理するキタサンブラック産駒のフィーリウスを狙う。2走前にダートで勝ち上がり、芝に戻った昇級戦の前走は、12番人気ながら後方待機から直線で脚を伸ばして3着に好走した。前走と同条件で、7頭立てと少頭数のここなら勝機も十分だ。


【先週土曜の結果】

<1>メルトユアハート

中京11R豊橋S 2着(2番人気)

<2>マキシ

中山11R日経賞 15着(11番人気)

<3>アスクシュタイン

阪神11R毎日杯 4着(4番人気)

◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。