<1>カワキタマナレア(札幌10R知床特別・14時50分発走)

24年シンガポールTC賞を制したカワキタマナレア
24年シンガポールTC賞を制したカワキタマナレア

昨年以降の札幌芝1200メートル戦における杉山佳師はトップタイの2勝を挙げ、【2・1・0・0】で連対率100%。一方、鮫島駿騎手も単独トップの6勝をマークして【6・3・3・9】。連対率42・9%、複勝率57・1%のハイアベレージを残している。

知床特別はコースを知り尽くした指揮官&鞍上のコンビで挑むカワキタマナレアに白羽の矢。自身も札幌2戦2勝の洋芝巧者でG3・5着(24年ファンタジーS)と実績も申し分ない。前走・立待岬特別(5着)をたたかれて今回が北海道シリーズ2走目。上積みしかない2度目の自己条件で潜在能力の違いを見せつける。


<2>ルディック(新潟7R上越S・15時45分発走)

ルディック(2025年8月13日撮影)
ルディック(2025年8月13日撮影)

新潟ダート1200メートル戦はイントゥミスチーフ産駒にお任せだ。昨年以降、6頭が出走して【5・0・0・1】で驚異の勝率83・3%。勝ち馬は3、1、2、1、1番人気とすべて人気サイドながら単勝回収率343%、複勝回収率138%なら馬券的な妙味もたっぷりある。

そうなれば上越Sは唯一の同産駒ルディックの頭勝負でOK。3勝クラスに上がって3、2着とそろそろ順番が回ってきそうな頃だけに、ここは血統的な相性を信じて黙って買いが的中への近道となる。


<3>エルフストラック(中京8R長久手特別・16時10分発走)

坂井瑠星騎手(2025年撮影)
坂井瑠星騎手(2025年撮影)

今夏の中京芝2000メートル戦では6鞍に騎乗して【3・0・1・2】。勝率50%、複勝率66・7%と2回に1回以上は馬券に絡んでいる坂井騎手の騎乗馬は絶対に外せない。

長久手特別で手綱を取るエルフストラックは2勝クラスで3戦して2、3、3着と突破まであと1歩。勝ち上がりにはもうワンパンチ足りない現状を23年7月のデビュー戦以来となる頼れるパートナーとのタッグで打破してみせる。


【先週土曜の結果】

<1>ポッドロゴ

中京7R三河S 1着(2番人気)

<2>ヒシアマン

札幌12R厚岸特別 1着(1番人気)

<3>フォトンゲイザー

新潟8Rダリア賞 7着(8番人気)

◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。