<1>ラムジェット(中京11RチャンピオンズC・15時40分発走)

小牧加騎手を背に坂路を単走で追い切るラムジェット
小牧加騎手を背に坂路を単走で追い切るラムジェット

前走みやこSは4着に敗れたが、勝ち時計が1分47秒5という不良馬場でのレコード決着は、差し馬向きではなかった。よく追い込んできたといえる競馬で、むしろその豪快なフットワークは完全復活を思わせた。その前走の中間から小牧加騎手が調教に騎乗し、走りが変わったようで、今この状態で、得意の中京、乾いたダートでどんな走りを見せるのか、楽しみで仕方ない。

相手はメイショウハリオ。負傷で乗れない浜中騎手の思いも胸に、レジェンド武豊騎手が差してくる。ワイド(3)(7)1点勝負。


<2>キタノズエッジ(阪神11RりんくうS・15時15分発走)

キタノズエッジ(2025年撮影)
キタノズエッジ(2025年撮影)

速いメイショウホウレンを追って、先行各馬が速い流れをつくり出しそう。そうなれば、堅実な末脚を駆使してワイド圏まで差し込むとみる。ハンデは3着に好走した前走から据え置きの55キロ。これは有利に映る。

相手はスマートフォルス。近走から1キロ減となるハンデ56キロでひと押しが利く。ワイド(3)(4)1点勝負。


<3>アルセナール(中山11RラピスラズリS・15時25分発走)

アルセナール(2025年撮影)
アルセナール(2025年撮影)

かつては新馬勝ちを飾り、続くクイーンCで2着に入った素質馬。4歳秋を迎えた現時点では思ったような結果が出ていないが、今回の1200メートルへの距離短縮が能力全開への起爆剤とならないか。直線強襲のシーンを期待する。

相手はフィオライア。最内枠なら逃げの一手だろう。開幕週の絶好馬場で粘りを発揮する。ワイド(1)(12)1点勝負。


<11月30日の結果>

東京12Rワイド(1)(15)

5着、2着。

京都12Rワイド(1)(12)

2着、13着。

京都9Rワイド(3)(9)

2着、5着。

<デスクのつぶやき>

ジャパンCはすごいレースでした。なぜ推奨馬マスカレードボールの相手をカランダガンにしなかったのか…。また反省です。