<1>イリフィ(京都9R橿原S・14時20分発走)
25年以降に行われた4歳上の京都ダート1200メートル戦では、西村淳騎手が【4・1・1・4】で勝利数1位。その勝率40%、連対率50%、複勝率60%はすべて、5回以上騎乗した騎手の中でトップだ。回収率も単勝294%、複勝109%と黒字を計上する。
調教師では高野師が4戦して2勝、2着1回。回収率も単勝227%、複勝110%とこちらもプラス計上だ。
西村淳騎手が乗る高野厩舎のイリフィが差し切る。前走は中団でレースを進め、直線は外から伸びて1馬身4分の1差、突き抜けた。芝での初勝利後はしばらく足踏みしたが、3走前のダート転向から1、5、1着。砂初戦は上がり35秒台の末脚で快勝しており、昇級初戦から通用する。
<2>カフェラバー(東京9R春菜賞・14時30分発走)
25年以降の東京芝1400メートルでは、ルメール騎手が【7・5・3・10】で連対率48%、複勝率60%と高率をマーク。種牡馬ではモーリス産駒が5勝を挙げて、勝利数単独1位だ。
ルメール騎手が乗るモーリス産駒カフェラバーが連勝を果たす。新馬戦は好位でレースを進め、直線では粘る先行馬を残り1ハロン過ぎから追い上げて差し切った。それ以来2カ月半ほど空いたが、最終追いでは美浦ウッド、馬なりでラスト11秒8の自己ベスト。牝馬限定戦なら勝機は十分だ。
<3>オオナミコナミ(小倉10R・RKB賞・14時45分発走)
25年以降の小倉芝1800メートルでは、エピファネイア産駒がキズナ産駒と並んで勝利数1位の4勝を挙げる。母父馬ではアグネスタキオンが複勝率40%とまずまずの成績だ。
母父タキオンのエピファ産駒オオナミコナミが小倉で巻き返す。昇級初戦だった新潟での前走は、好位からレースを進めたが7着。小倉芝1800メートルは【2・2・0・1】で5着以下なしと大得意な舞台で、9カ月ぶりでも小倉なら好走できる。
【先週土曜(1月31日)の結果】
<1>トミーバローズ
東京10RクロッカスS 5着(8番人気)
<2>モズカトレア
京都11R舞鶴S 9着(2番人気)
<3>ブラックケリー
小倉11R巌流島S 13着(5番人気)
◆DB班とは 有料サイト「日刊スポーツ競馬 極ウマ」および日刊スポーツの競馬紙面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。






