ルーキーの上里直汰騎手(18=加藤士)が、中山2R(ダート1200メートル)をマーシャルアンで勝利し、8月16日に落馬負傷から復帰後初勝利を飾った。鞍上は6月22日の函館7Rで負傷し、およそ2カ月間戦列を離れていた。

レースは中団のインで脚をためると、ゴール前鋭い決めてを発揮してゴール前突き抜けた。上里騎手は「追い切りから乗せてもらって前向きさは分かっていました。はじめはキックバックを嫌がっていたけど折り合って最後までしっかり頑張ってくれたと思います。まだ成長できそうです」と振り返った。

5月25日の新潟7R以来、自身4カ月ぶりのうれしい勝利となった。「けがしてから勢いが止まっていましたし一つ勝てて良かったです。勝つのは本当に気持ち良かったです」と喜びをかみしめていた。