日本競輪選手会の神奈川支部長を務める高木隆弘(56=神奈川)は、23日に行われた郡司浩平のKEIRINグランプリ祝賀会で、開会あいさつの大役を務めた。

ところが、主役の郡司がNiziUのダンスパフォーマンスで登場するド派手な演出に、記憶していたはずのスピーチ原稿が飛んでしまった。10数秒の沈黙は、会場をヒヤヒヤさせた。「あんなに踊るなんて聞いてなかったんだよ。1杯の酒も飲まずに考えていたのに…。次からはアドリブでしゃべるようにするよ。でも、楽しい会になって良かった」と苦笑い。

公務続きで練習不足は否めないが、予選5Rは、吉田夢希斗-井手尚治の3番手という好位置で必死に食らい付く。