ロシアに行くのは誰? 日刊スポーツではW杯(ワールドカップ)ロシア大会の日本代表入りを目指す戦いを、1試合ごとに「N(ニッカン)ポイント」として独自評価しアピール度を採点してきた。区切りのウクライナ戦を終え、Nポイントを1つの基準として、実力、実績、これまでのアピール度などすべてを加味し、予備登録35人を独自に選出。最終23人入りの可能性も探ってみた。
ハリルホジッチ監督はよほどのことがない限り、長谷部と心中するつもりだろう。息子同然ともいえる、溺愛ぶり。確かに長谷部に取って代わる存在はいない。主将までさせては荷が重い気もするが、ロシア行きは開票0%で当確状態。相棒の山口も確実で、ここは不動か。昨年11月の活動から2度連続招集漏れした香川も、10番を背負い、ほぼロシアに行くだろう。不在の間に評価を上げた選手もおらず、香川不在が際立った。ドルトムントのレギュラーは別格の存在で当然か。出番を失い急降下の井手口はそれでも、プレースタイルが際立つ。最後に滑り込むのでは。
◆MF(10人)
長谷部誠(34=フランクフルト)5・0
山口蛍(27=C大阪)4・0
森岡亮太(26=アンデルレヒト)3・5
柴崎岳(25=ヘタフェ)0・0
大島僚太(25=川崎F)1・0
今野泰幸(35=G大阪)3・0
長沢和輝(26=浦和)2・0
香川真司(29=ドルトムント)2・0
清武弘嗣(28=C大阪)0・0
井手口陽介(21=クルトゥラル・レオネサ)7・0
※最後の数字はNポイント

