日本サッカー協会は30日、9月の国際親善試合「キリンチャレンジカップ2018」2試合の日本代表メンバーを発表した。
ワールドカップ(W杯)ロシア大会後初の国際Aマッチ。W杯後に就任した森保一監督(50)の初采配となるチリ戦(7日・札幌ド)とコスタリカ戦(11日・吹田S)の2試合。
開催中のアジア大会に東京五輪世代のU-21(21歳以下)日本代表を率い参戦中の森保一監督(50)は、同大会の行われるインドネシア・ボゴールのホテルで会見した。
森保監督との主なやりとりは次の通り。
-堂安、冨安、伊藤の3人、東京五輪世代を初招集した
森保監督 まずは、彼らがA代表のグループに入ってもいいだけのパフォーマンスを見せてくれている、チームで。所属チームでの日常の活動で、A代表に招集してみたい人を招集しています。
-佐々木も初招集
森保監督 国内組の招集に関しては、基本的には結果を出している選手、いいパフォーマンスを出している選手。今、佐々木に関しては、サンフレッチエ広島でチームとしての結果も出ているし、その中でDFの部分、攻撃の部分を含めて、いいパフォーマンスを見せているということで。
-選考はどう進めたのか
森保監督 選手の選考、視察の部分では8月の11日までで、今の五輪代表チームスタッフは区切りをつけて(アジア大会の)インドネシアにやってきた。その後は関塚さん(技術委員長)や小野さん(技術委員)、協会の方々に力を借りて視察をしていただいた。A代表の監督に就任して、五輪代表のスタッフにも、これまでの視察とは違って、五輪の選手だけでなく、A代表も全体的に見てほしいということでやってきた。期間的には十分じゃないけど、五輪の期間での視察で、Jリーグではかなりの数、スタッフで視察してきた。全体的な選手のパフォーマンスは把握できている。
-今は、アジア大会の最中。終わったタイミングでの追加招集は
森保監督 心情的にはあります。ただし、現実になるかは現段階ではわからない。

