横浜MF中村俊輔(37)がPKを決めるも広島に惜敗した。

 0-1の後半25分、ペナルティーエリア内で相手DFのハンドでPKを獲得。キッカーの中村がフェイントを混ぜながら、左足を振り抜き、ゴール右へ決めた。

 ゴール2分後には、ハーフウエーライン付近で中村がファウルの抗議。判定は覆らず、広島DF塩谷司(27)のロングフィードから最後はFWピーター・ウタカ(32)が2点目を奪い、リードを許した。

 これで今季日産スタジアムで行ったホーム試合は1分け2敗。ホームの利を生かさず痛い敗戦となった。

 エリク・モンバエルツ監督(61)は「我々の方が多くチャンスを作ったのに、ミスがあってPKでしか得点できず残念な負けだった」と悔やんだ。