J2京都が26日、京都市内で「スカラーアスリートプロジェクト」10周年記念パーティーを開いた。京都と学校法人立命館、京セラが提携した選手育成プロジェクトで、京都ユース所属選手は立命館宇治高に進学。06年から始まり、全寮制で学業とサッカーの発展を目指す制度となっている。

 パーティーには京都ユース卒業生85人を含む約240人が出席。ユース出身でプロジェクト3期生の浦和MF駒井は「高校3年間は幸せな日々だった」と振り返った。4期生でスイス1部ヤングボーイズの日本代表FW久保は映像で登場。高校時代の思い出を「サッカーではレベルの高い中練習できた。切磋琢磨(せっさたくま)することができた。これからは自分のために、お世話になった人のためにトレーニングを積んでいきたい」と話した。