FC東京DF森重真人(30)が左足首の負傷で長期離脱することが4日、分かった。
2日のC大阪戦で負傷し、この日に埼玉県内で精密検査を受けた結果、左の外側くるぶし付近を脱臼していることが判明。関係者によると、全治まで最低2カ月を要する見通し。2週間後の再検査で手術が必要と診断されれば、さらに復帰が遅れる。少なくとも8~9月のW杯アジア最終予選出場は絶望的となった。
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2日のC大阪戦で負傷し、この日に埼玉県内で精密検査を受けた結果、左の外側くるぶし付近を脱臼していることが判明。関係者によると、全治まで最低2カ月を要する見通し。2週間後の再検査で手術が必要と診断されれば、さらに復帰が遅れる。少なくとも8~9月のW杯アジア最終予選出場は絶望的となった。
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