モンテディオ山形はホームで愛媛FCと1-1で引き分けた。前半42分にペナルティーエリア外でDF松本怜大(27)がファウルを与え、左サイドからのFKに頭で合わされ失点。その後は元愛媛のGK児玉剛(30)のファインセーブなどで相手の猛攻を耐え忍んだ。
敗色濃厚のまま迎えた後半43分、ゴール前のこぼれ球に反応したチーム得点王のFW小林成豪(24)が右足を振り抜き、起死回生の同点ゴールを決めた。木山隆之監督(46)は「苦しい試合の中でよく追い付いてくれた」と勝ち点1を評価した。
<明治安田生命J2:山形1-1愛媛>◇第30節◇25日◇NDスタ
モンテディオ山形はホームで愛媛FCと1-1で引き分けた。前半42分にペナルティーエリア外でDF松本怜大(27)がファウルを与え、左サイドからのFKに頭で合わされ失点。その後は元愛媛のGK児玉剛(30)のファインセーブなどで相手の猛攻を耐え忍んだ。
敗色濃厚のまま迎えた後半43分、ゴール前のこぼれ球に反応したチーム得点王のFW小林成豪(24)が右足を振り抜き、起死回生の同点ゴールを決めた。木山隆之監督(46)は「苦しい試合の中でよく追い付いてくれた」と勝ち点1を評価した。
【G大阪】DF三浦弦太、右膝の前十字靭帯断裂と内側半月板損傷
セルティック前田大然、驚異的な回復でハーツ戦メンバー入りロジャーズ監督「最高のニュース」
【U23日本代表】頭部強打の荒木遼太郎は病院直行 大岩剛監督「記憶がないという風に言って」
アーセナル守護神ラヤ、ゴールデングローブ賞が確定 今季14試合のクリーンシートは最多に
Rソシエダード久保建英、ラスパルマス戦で2試合連続の先発出場と現地紙予想 チーム3戦未勝利