札幌チャナティップ「ミス多い」鬼門突破へ修正急ぐ

  • 横浜FC戦から一夜明け、リカバリーをする札幌MFチャナティップ(中央)と左はMF白井、右はMF宮沢(クラブ提供)
  • 横浜FC戦から一夜明け、リカバリーをする札幌MFチャナティップ(クラブ提供)
  • 横浜FC戦から一夜明け、リカバリーをする札幌MFチャナティップ(クラブ提供)

北海道コンサドーレ札幌は2-1で今季初勝利を挙げた横浜FC戦から一夜明けた5日、千葉市内で先発組がリカバリーを行った。

2得点をアシストしたMFチャナティップ(26)がオンライン取材に対応し、声援のないリモートマッチの寂しさを口にした。いつもは歓声量でパスなどのタイミングなどを図っているという。「もし声援があれば自分やチームがいいプレーをできているかどうか確認できる。声援がないのは大きい」と話した。

横浜FC戦は前半3分の折り返し、後半8分のスルーパスでFW鈴木の2発を演出した。「練習でもそういう場面があった。イメージどおりだった」とうなずく。次は中3日の8日アウェー鹿島戦に臨む。「まだまだミスが多い。タイミングなど対応を考える」と再開初戦でわかった課題の修正に急ぐ。「鹿島は強いチーム。でも鹿島でも勝てる。頑張るしかない」。リーグ再開戦を白星でスタートした勢いに乗って、過去全8試合未勝利(2分け6敗)の鬼門カシマスタジアムに乗り込む。