鹿島アントラーズは柏レイソルに競り勝ち、1次リーグ突破へ望みをつなげた。

キックオフ直前、ピッチで先発選手が体を動かしていたところ、鹿島FW知念慶(28)が左のふくらはぎを押さえ、プレーが不可能の状況に。急きょ、MF藤井智也(24)が先発に入り、ベンチにMF松村優太が入った。

試合が動いたのは後半23分。鹿島は左コーナーキックからMFアルトゥール・カイキが味方が競ってこぼれてきたボールを右足ボレー。ネットを揺らし先制した。鹿島はDF植田、エースFW鈴木を入れ逃げ切りを図り、1点を守り切った。柏はエースFW細谷が途中出場で見せ場は作ったが1点が遠く、1次リーグ突破が厳しくなった。