2位ジュビロ磐田が勝ち点3を逃した。1-2で首位町田ゼルビアとの天王山に敗れ、12戦ぶりの黒星を喫した。
前半は両チームともに一進一退の攻防を展開。カウンターから好機をつくるも得点に至らず。スコアレスで迎えた同45分、ペナルティーエリア内で相手FWを倒しPKを献上。前半終了間際に先制点を許し、1点ビハインドで折り返した。
さらに後半11分、ロングボールから背後に抜け出た相手FWを、またもペナルティーエリア内で倒しPKを許した。痛恨の追加点を与え0-2。同18分、磐田はFW後藤啓介(18)MF藤川虎太朗(25)を投入し反撃に転じたが、相手の堅守に苦戦。終了間際のロスタイム4分にDF松原后(26)が意地の一発を決めたが万事休す。試合終了の笛が鳴ると、選手たちはがっくりと肩を落とした。
5月27日の18節・長崎戦(1●2)以来の敗戦も、J1自動昇格圏の2位は維持。1試合消化が少ない首位町田との勝ち点差が「9」に広がった。リーグ戦は残り12試合。チームは気持ちを切り替え次戦19日、アウェー甲府戦で2試合ぶりの勝利を目指す。




