セレッソ大阪の日本代表DF毎熊晟矢(26)が15日、大阪市内で開かれたサッカーイベントに参加し、このオフに入って初めて取材に応じた。

クラブとの契約は来季も残すものの、今年9月に初めて日本代表に選出されるなど急成長。海外からオファーが届く可能性もある。

毎熊は来季について「本当に(Jリーグの全日程が3日に)終わって、サッカーから離れていた。そこは、まだまだこれからの話」と説明した。

一方、クラブと実施した面談では、チームの今後の方針を聞かされたといい、「セレッソには必要な選手と言ってもらえた。もちろん、うれしかったし、小菊さん(監督)らには、日本代表に入るのを期待してもらっていたので、入った時は安心した」という。

自身の年俸を含めた待遇の変化については、毎熊は「お金じゃないと思う。それ以上のものをセレッソにはもらっている」と、成長できる環境を与えてくれるクラブに心から感謝した。

今後は通常なら1月上旬までオフに入れるが、日本代表として元日にタイとの親善試合が控え、その後のアジア杯(カタール)にも選出濃厚のため、これからコンディションを上げていくという。