サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会は史上最多の48チームが参加し、総試合数も「104」へと大幅に増加する。地上波・BS各局の放送カードが発表されたが、全試合生配信を行うのはDAZNのみだ。
日本との時差が13〜16時間となる北中米開催において、どのチャネルで激闘を追うべきか。ライフスタイルに合わせた「3つの視聴戦略」を提示する。
視聴戦略1:日本代表戦を中心に「テレビ」で追う
仕事や家事の合間に、注目カードをテレビで楽しむスタイル。
方法: NHK、日テレ、フジの地上波・BS放送を活用。
利点: 基本的には配信サービスに加入することなく、日本戦の全試合をカバー可能。
盲点: 地上波放送は一部。DAZN独占の39試合や、深夜・早朝の注目カードは放送されない場合もある。なお、NHKBSプレミアム4Kでは全104試合放送されるが、一部録画となる。
【W杯主要3局の放送カード一覧(5月22日現在)】
| NHK放送対象 | 内容 |
|---|---|
| 1次リーグ | 地上波19試合・BS1試合(日本戦全3試合含む) |
| 決勝T1、2回戦 | 地上波で11試合 |
| 決勝Tの日本戦 | 全て放送(1回戦BS、以降は地上波) |
| 準々決勝・準決勝 | 地上波で各1試合 |
| 決勝・3位決定戦 | 地上波で放送 |
| BSP4K | 全104試合(生中継/録画) |
| 日本テレビ系放送対象 | 内容 |
|---|---|
| 1次リーグ | 日本×チュニジア戦を含む9試合 |
| 決勝T1、2回戦 | 計5試合 |
| 準決勝 | 1試合のみ放送 |
| フジテレビ系放送対象 | 内容 |
|---|---|
| 1次リーグ | フランスの試合含む5試合 |
| 決勝T | 日本進出時の1試合を含む5試合 |
視聴戦略2:1次リーグ開幕戦から決勝まで「全試合ライブ」を制覇する
世界最高峰の全ゴール、全ドラマをリアルタイムで目撃したい〝猛者〟向けのスタイル。
方法: DAZNへの加入が必須。
利点: 全104試合をライブ視聴可能。
1つのDAZNアカウントで、基本的には2端末で同時視聴可能。また、ライブ配信コンテンツのみが対象となるDAZNのマルチビュー機能を使えば、PCでは最大4つ、スマホやタブレットでは最大2つのライブ配信コンテンツを1端末で同時に視聴できる。
これらを駆使すれば、同時刻に複数の試合が行われている場合でも、文字通り全試合視聴できるというわけだ。
気になるのが加入タイミング。鍵を握るのは「準々決勝(7月12日)」だろう。
DAZNは「申し込んだ日から1カ月」が1サイクルとなる。開幕戦(6月12日)に合わせて加入した場合、1カ月の視聴期限は7月11日まで。
ここで注意したいのが、DAZNの配信区分である。DAZNは準決勝以降(7月15日〜)を無料配信すると発表しているが、逆に言えば有料契約が必要な「有料域」の最終試合は、7月12日の準々決勝となる。
つまり、6月12日に登録しても、視聴期限が切れる翌日の「有料域ラスト」である準々決勝をライブで見るには、物理的に「2カ月目」の契約更新が不可避となるのだ。
【DAZNに6月12日(開幕戦)に登録した場合の期限】
| 日付・日程 | 視聴判定 |
|---|---|
| 6月12日開幕戦 | 視聴可能 |
| 7月11日期限日 | 視聴可能 |
| 7月12日準々決勝 | 2カ月目の契約が必要 |
| 準決勝以降 | DAZNで無料配信 |
お得に楽しみたい場合は、後述する「DMM×DAZNホーダイ(月額3,480円)」がおすすめだ。
視聴戦略3:時差を克服する「ハイブリッド型」
ライブはテレビで、見られない試合は配信で追いかける効率派。
方法: 地上波放送+DAZN(フルマッチリプレイ)。
利点: 北中米開催のため、キックオフは日本時間の深夜〜早朝、お昼頃が中心。DAZNなら試合終了直後から「フルマッチリプレイ(見逃し配信)」が可能。翌朝の通勤時や昼休みに全試合を追いかけられる。
例えば、日本にとって1次リーグ第3戦となる6月26日(金)のスウェーデン戦。午前8時のキックオフは、多くのファンにとって通勤・通学の時間帯と重なる。自宅のテレビで試合冒頭を見届けた後、外出先ではスマホのDAZNへ切り替えて「続き」を観戦する。そんなシチュエーションに応えられるのも、マルチデバイス対応の強みだ。
他にも、DAZNなら以下のような自由な視聴スタイルが可能になる。
・移動中・外出先で:電車内やカフェで、スマホ1つでライブ観戦
・お昼休憩に:午前中の試合結果を、フルマッチリプレイ(見逃し配信)で即チェック
・深夜の寝室で:家族が寝静まった後、ベッドの中でタブレットから熱狂
・仕事終わりに:帰宅中の電車で、デイリーハイライトを視聴
時差のある北中米大会だからこそ、テレビに縛られず「見たい瞬間を逃さない」環境が、ファンの満足度を左右することになるだろう。
結論:DMM×DAZNホーダイなら「事前の楽しみ」も「余韻」も最大化
開幕日から有料枠の準々決勝を網羅するには「2カ月加入」が実質的な確定事項だ。
それならば、単体契約より月額1,270円も割安な「DMM×DAZNホーダイ(月額3,480円)」に今すぐ加入するのが合理的といえる。直前加入では慌てる可能性もあるが、早い段階で加入すれば、開幕前からDAZN独自の特番を楽しみ、大会後はDMM TVのアニメやドラマで余韻に浸ることが可能。これが最も日割り効率の良い、選択といえる。
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