負傷者続出デポルディボ 柴崎はスタメンか 地元紙

スペイン2部リーグで日本代表MF柴崎岳(28)が所属するデポルティボは最もけが人が多いチームになっているとスペイン紙マルカが6日に報じた。

柴崎、香川真司(サラゴサ)、岡崎慎司(ウエスカ)、山口瑠伊(エストレマドゥラ)がしのぎを削るスペイン2部リーグの全クラブは約1カ月前にチーム練習を再開。その中でデポルティボの負傷者はリーグ戦中断前の3月の4人から現在は試合を行っていないにもかかわらず6人に増えている。

チーム練習再開後、ボベダ、ムジャイド、エムレ・チョラク、サルバ・ルイス、ヨバノビッチ、アケチェの6選手がフィジカル面に何らかの問題を抱えている。さらにトップチームの練習に参加しているBチームのフアン・ロドリゲスとマルコス・バリンもハムストリングを痛めた。その他、リーグ戦中断前に膝に重傷を負ったソンマが引き続き負傷中である。

一方、柴崎は順調に調整を進めており、14日に再開する2部リーグ第32節スポルティング戦ではダブルボランチの一角を占め、フェルナンド・バスケス監督のメインキャストのひとりとしてスタメン起用されると予想されている。

デポルティボは現在、3部リーグ降格圏内の19位と厳しい状況のため、残り11節で巻き返しを図る。

(高橋智行通信員)