クロップ監督安堵、靱帯損傷ヘンダーソン手術は回避

今季のプレミアリーグを圧倒的な強さで制したリバプールのユルゲン・クロップ監督(53)が、10日の記者会見で、左ひざ靱帯(じんたい)を損傷したMFジョーダン・ヘンダーソン(30)が今季残り4試合を欠場すると明かした。

主将としてチームを支えるヘンダーソンは、8日に3-1で快勝したブライトン戦の後半で相手MFビスマと交錯した際、同部を痛めて途中交代していた。

クロップ監督は「彼がピッチに倒れ、運び出された時はゾッとした」などと振り返った。ただ手術の必要はなく、「それは素晴らしいニュースだった」と安堵(あんど)感をにじませた。

また、クロップ監督は「彼は優勝トロフィーを掲げる価値があると誰もが感じている」と話し、優勝セレモニーにはヘンダーソンも参加することをほのめかした。