イングランド、プレミアリーグのリバプールFW南野拓実が、同リーグの冬の移籍期間最終日の1日(日本時間2日)に、サウサンプトンに電撃的に期限付き移籍することになった。両クラブが2日に正式発表した。
移籍を報じている英スカイスポーツ(電子版)は、この冬の移籍期間を総括する記事で、幾つかの注目の移籍話の1つに、公式発表前の段階から、南野のサウサンプトン行きを取り上げている。サッカーの母国でも、大いに注目されている動きのようだ。
その中で「リバプールで南野が抱えていた最も大きな問題は、ポジション争いだった。(リバプールで)モハメド・サラーとサディオ・マネとポジションを争うより、(サウサンプトンで)セオ・ウォルコットとネイサン・レドモンドと争う方が、定位置確保にはより近い。すべてがうまくいき、南野がリバプールに移籍する前に、ザルツブルクで披露していたようなパフォーマンスをみせた場合、彼は再び移籍元(リバプール)に戻ってプレーすることになるだろう。その間、サウサンプトンも、南野が、多くのものをもたらしてくれることを望んでいる」と、南野と両クラブにとっていい話であるとしている。

