オサスナ戦で途中出場した日本代表MF久保建英(21)について、レアル・ソシエダードの地元紙は高評価した。

Rソシエダードは28日にスペインリーグ第32節でオサスナとアウェーで対戦し2-0で勝利した。久保は前節ベティス戦から中2日というタイトな日程のため、2試合ぶりにベンチスタート。後半18分に投入されて右ウイングでプレーした。ミケル・メリーノと並ぶチーム最多3本のシュートを放ち、後半45分にチームの2点目を決めた。

Rソシエダードの地元紙エル・ディアリオ・バスコは短時間で素晴らしい結果を出した久保に対し、「ニアポストにセルヒオ・エレーラを驚かせるシュートを放ち、勝負を決めるゴールを記録した。攻撃面で非常に切れ味が鋭かった」と高評価し4点(最高5点)をつけた。

チームトップはスベルディア、スビメンディ、ミケル・メリーノ、セルロートで最高の5点。ル・ノルマン、シルバ、バレネチェアが久保に並ぶ4点だった。

久保の今季ここまでのリーグ戦成績は29試合(先発24試合)、2023分出場、7得点3アシスト。Rソシエダードのスペインリーグ成績は32試合17勝7分け8敗の勝ち点58で、欧州CL出場圏内の4位を順調にキープしている。

チームはこの後、中3日という再び厳しい日程の中、来月2日にホームで行われるスペインリーグ第33節で久保の古巣レアル・マドリードと対戦する。

(高橋智行通信員)