【マドリード(スペイン=高橋智行通信員】アトレチコ・マドリード(スペイン)はホーム20連勝となる、クラブ史上の公式戦連勝記録に並んだ。ラツィオ(イタリア)を2-0で破り、グループ首位突破も決めた。
シメオネ監督は試合後の会見で、現役時代に所属したインテル・ミラノ(イタリア)との対戦を希望するか? と問われると「次のラウンドに進めさせてくれるチームと対戦したい」と冗談めかして回答。快勝しての首位突破に上機嫌な様子だった。
会見の一問一答は次の通り。
-1次リーグを首位通過したこと
この先はどうなるか分からない。ラウンド16以降は常に全てのチームが素晴らしく、首位でも2位でも、どのチームも高いクオリティーを備えている。我々はここ数年に比べ、一歩前進している。1次リーグでは常に苦戦を強いられ、ゴールや勝利に苦しんできたが、このシーズン前半を重要な場所で終えることができた。チームがさらに一歩前進したことは我々に大きな喜びを与えてくれる。我々は今回とてもよくやった。
-1次リーグ6試合で示したことは?
「プレーのリズムやプレスのダイナミズムなどが向上したと思う。我々は今大会ここまで、すべての試合で対戦相手よりも優れていた。この後、新たなステージが開始する。(18日に)抽選会が行われ、難しい相手と戦うことになるし、全く余裕のないトーナメント戦に臨まなければならない」
-シメオネ監督の現役時代の古巣インテル・ミラノと対戦したいか?
「自分たちを次のラウンドに進出させてくれるチームと対戦したい」
-ラツィオで印象に残っている選手は?
「ラツィオには素晴らしい選手がたくさんいるので、1人だけを挙げるのはフェアではないし、さらに私は自分のチームに所属していない選手の話はしない」

