経営健全性の規律違反で、プレミアリーグのエバートンとノッティンガムFが懲戒危機に陥った。プレミアリーグ事務局は15日にホームページに「エバートンとノッティンガムFは収益と持続可能規則(PRS)違反を確認した。22-23シーズンが終わる期間まで、基準以上の損失が発生した」と発表した。エバートンはすでに、21-22シーズンまでの3年間もPRS違反で、勝ち点10を没取されている。

プレミアリーグのPRS規定は、3年間の赤字が1億500万ポンド(約160億円)を超えてはいけないことが骨子となっている。プレミア事務局は「すでに司法委員会の委員長に預けている。この委員会はプレミアとは独立した別の委員で構成され、途中経過は公開しない。最終決定はウェブサイトで発表する」とした。