スペインが開催国ドイツとの延長戦にもつれ込む死闘を制し、4強に駒を進めた。延長後半14分、クロスボールを途中出場のMFミケル・メリーノ(28=レアル・ソシエダード)がヘディングでゴール。土壇場で決勝点が飛び出した。
PK戦突入と思われた中、左サイドからダニ・オルモがクロスボールを送ると、MFメリーノがしっかりゴール前にポジションを取り、ヘディングシュートを決めた。
メリーノは「すべてが1000分の1秒で起こった。ダニがボールを持っているのを見た瞬間、彼には多くのクオリティーがあり、素晴らしいクロスを入れてくるだろうと思った。リュディガーの背後に走り込み、ボールは文字通り完璧だった。僕はただ走って、ジャンプして、ヘディングを合わせるだけでよかった。歴史になった!」と喜びをあらわにした。
Rソシエダードでは久保建英と同僚で、持ち前の攻撃力で存在感を発揮している。

