開催国アメリカ(米国、、FIFAランキング15位)の攻撃の切り札、FWクリスティアン・プリシッチ(27=ACミラン)が2得点に絡み、チームを勝利に導いた。一方で前半だけでベンチに下がった。
前半7分に左サイドから相手2選手の間を一瞬にして抜き去った。鮮やかなドリブル突破からゴール前へと迫り、味方へパス。これがパラグアイのオウンゴールを誘発するプレーとなり、先制点が生まれた。
続く前半31分には左サイドからFWバログンにパスをつなぎ、ゴールをアシストした。
ただ相手選手に左ふくらはぎを蹴られた影響で、大事を取って前半でベンチに退いた。
プリシッチは足に張りを感じたというが、「ポジティブに考えている。大したことではない」と答え、不安を一掃した。
米国の攻撃はプリシッチの存在なしには語れない。決勝トーナメント進出がかかる次戦のオーストラリア戦(19日=日本時間20日)でも活躍が期待される。


