オランダは、2度のリードを奪いながら土壇場で追いつかれ、勝ち点2を失うような終わり方となった。後半5分に主将のDFファンダイクがヘディングで先制点。同12分に失点するも、直後にMFシュメルビルがカットインから一時勝ち越しゴールを決めた。試合後の会見でクーマン監督は「後悔はない。チームのパフォーマンスに関しては満足している」と手応えを示した。
一方でオランダメディアからは勝ちきれなかったことへの厳しい追及が相次いだ。すると「勝てませんでしたが、非常に難しい試合だった。過小評価している人が多いのでは」と反論。「我々は日本には劣らない、非常に強いものをもっている。あなたはどうですか? 日本が弱いと思うか? W杯の終わりまでどうなるか見てみましょう」と逆質問をしてみせた。その上で日本へのリスペクトを繰り返した。「私は日本にとても敬意を表したい。あなたがたジャーナリストが思うよりも高く敬意を表している」と語った。


