優勝最多5回の王国ブラジル(FIFAランキング6位)は、初戦で前回4強のモロッコ(同7位)と1-1で引き分けた。
前半21分にカウンターからモロッコMFサイバリに右足のループシュートで先制点を奪われた。
しかし前半32分にFWビニシウスが得意のカットインから強烈な右足シュートを決め、1-1の同点とした。
前半はモロッコの完成された組織的な攻守に押し込まれる時間帯も多かったが、後半は逆にボールを握り、試合の主導権を握った。後半33分にはFWラフィーニャが左足でゴールを狙ったが、シュートはGK正面でキャッチされた。強敵モロッコを崩し切れず、痛み分けに終わった。
また、右ふくらはぎを痛めているネイマールは、ベンチからキャップ帽姿で見守った。
1次リーグC組の上位2チームは、決勝トーナメント1回戦で日本のいるF組の上位2チームと激突することになる。


