日本代表(FIFAランキング18位)は1次リーグ第2戦でチュニジア代表(同45位)に臨む。試合に先立って先発メンバーが発表された。
第1戦オランダ戦で左膝を負傷したMF久保建英に代わり、MF伊東純也が先発出場。前戦は途中出場で「ジョーカー」の役割を担ったが、今回は頭からピッチに立ち、MF鎌田大地とともにシャドーに入る。ボランチはMF佐野海舟とMF田中碧のコンビ。DFラインは渡辺剛と谷口彰悟に代わり、冨安健洋と板倉滉を起用した。
日テレ系の解説に登場した本田圭佑は「だいぶ意外でした」と驚いた様子。「これで勝てたらすごいことだと思います。優勝を目指しているなと。4人を替えるという大胆なことをするのは、先を意識しているなと。かなり強気。前半でうまくいけば、理想の展開となる」と見立てた。
一方で本田は、自身のYouTubeチャンネルで伊東の途中出場を推していただけに「ジョーカーの選手は減った印象。そこをどうするか」とポイントを解説。「(意外なのは)伊東さんのスタメン、田中碧さんのスタメン。前田大然さんがスタメンで出ると思っていたので。ある意味で先を見に行こうとしている強気な采配。何としても勝ってほしい。僕はネガティブなことを言えば、代えすぎだと思う」と率直に話した。


