SNS上で「世紀の談合マッチになる予感」などの臆測を生んでいた一戦は、「世紀の殴り合い」でドロー決着となった。

3-3で引き分け、オーストリア(FIFAランキング24位)がJ組2位、アルジェリア(同28位)が同3位で1次リーグを突破した。

ドローとなれば両チームの決勝トーナメント進出が決まる中、前半から打ち合いを展開。2-2で迎えた後半追加ロスタイム4分内には、アルジェリアのFWマフレズがこの日2点目のゴールで勝ち越しに成功した。

オーストリアは負ければ1次リーグ敗退となる中、同3分後に途中交代のFWカライジッチが頭で押し込み、起死回生の同点弾。とんでもない殴り合いの末、歴史的な試合となった。

X(旧ツイッター)では「オーストリア」がトレンド入り。「鳥肌もの」「こんな劇的な結末になるとは」「これが談合なら脚本家は天才」「談合塩試合かと思いきや普通に神試合」「誰だよ談合マッチとか言ったやつ」「最後の3分伝説過ぎる」「神回」「ベストバウト」などの声が上がっている。

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