アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(39=マイアミ)が準決勝でキャリア初のイングランド戦に臨む。

代表キャップ205試合の天才は、05年にA代表初招集されてから、一度もイングランドとの国際試合でプレーする機会がなかった。

両国の顔合わせは05年以来21年ぶり。当時メッシは出場していない。過去には86年メキシコ大会準々決勝でMFマラドーナの「神の手ゴール」や、98年W杯フランス大会決勝トーナメント1回戦でのMFベッカムの退場など、イングランドにとっては因縁の対決だ。

英BBCはアルゼンチンを「国際サッカー界で最も激しいライバル関係にある国の一つ」と捉え、「両国間の試合はドラマチックな展開に事欠かない」と紹介。8度バロンロール獲得のメッシについては「サッカーのピッチ上で成し遂げていないことは、ほとんどないと言っても過言ではない」と称賛。だが得点した相手国の一覧を示しながら「ヨーロッパの対戦相手に対してそれほど良い結果を残せていない」と、前向きに分析した。

【準々決勝詳細】アルゼンチン4強入り!メッシはアシストで勝利貢献 イングランドと激突へ