世界選手権2大会連続入賞中のサニブラウン・ハキーム(26=東レ)が、10秒42(追い風0・2メートル)で最下位の10位となった。

序盤で出遅れると、中盤以降も伸びなかった。1位はシンビネ(南アフリカ共和国)で9秒99だった。

サニブラウンは昨夏のパリオリンピック(五輪)準決勝で9秒96の自己ベストをマークも、上位8人による決勝には0秒03差で届かず。9月の世界選手権東京大会(国立競技場)ではリベンジが期待される。

すでに参加標準記録(10秒00)を突破しており、7月上旬の日本選手権で3位以内となれば内定。世界ランキング次第でも代表入りとなる。