男子ショートプログラム(SP)が行われ、ジュニアグランプリ(GP)ファイナルとの2冠を狙う17歳の宇野昌磨(愛知・中京大中京高)が84・87点で首位に立った。2位のアジアン・ピトケエフ(ロシア)に7・93点差をつけた。
ジュニアGPファイナル2位の15歳、山本草太(邦和スポーツランド)は69・99点で7位。初出場の19歳、佐藤洸彬(岩手大)は自己ベストの59・94点で17位だった。
上位24選手が7日のフリーに進んだ。
<フィギュアスケート:世界ジュニア選手権>◇第3日◇6日◇エストニア・タリン
男子ショートプログラム(SP)が行われ、ジュニアグランプリ(GP)ファイナルとの2冠を狙う17歳の宇野昌磨(愛知・中京大中京高)が84・87点で首位に立った。2位のアジアン・ピトケエフ(ロシア)に7・93点差をつけた。
ジュニアGPファイナル2位の15歳、山本草太(邦和スポーツランド)は69・99点で7位。初出場の19歳、佐藤洸彬(岩手大)は自己ベストの59・94点で17位だった。
上位24選手が7日のフリーに進んだ。
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