女子で5年ぶり2度目の優勝を飾った三原舞依(22=シスメックス)が、5連続ジャンプで観客の視線をくぎ付けにした。
エキシビションナンバー「Never Enough」を演じ、競技会では組み込めない連続ジャンプや、美しい姿勢を維持したスパイラルなど洗練された滑りを披露した。
4大陸選手権は4度出場し、優勝2度、2位と3位が1度ずつと、全てで表彰台に立っている。自ら「大好きな大会」と口にする大舞台を締めくくった。
<フィギュアスケート:4大陸選手権>◇23日(日本時間24日)◇エストニア・タリン◇エキシビション
女子で5年ぶり2度目の優勝を飾った三原舞依(22=シスメックス)が、5連続ジャンプで観客の視線をくぎ付けにした。
エキシビションナンバー「Never Enough」を演じ、競技会では組み込めない連続ジャンプや、美しい姿勢を維持したスパイラルなど洗練された滑りを披露した。
4大陸選手権は4度出場し、優勝2度、2位と3位が1度ずつと、全てで表彰台に立っている。自ら「大好きな大会」と口にする大舞台を締めくくった。
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