レギュラーシーズン東地区2位のアルバルク東京が、西地区2位の島根を82-72で下し、通算成績を1勝1敗のタイとした。大会は2戦先勝方式で、4強進出が懸かる第3戦は15日に松江市総合体育館で開催される。
◇ ◇ ◇
A東京は安藤が第3クオーターに爆発。この時間帯だけで12得点を挙げて逆転勝ちの立役者となった。「前半は自分が攻めるというより、空いたところにパスを放っていた。そこが自分らしくないと思い、(後半に入って)攻める意識に変えた」。
安藤が前半にパスを多用していたことで、相手守備は下がり気味になっていた。「その一瞬の隙をついてシュートを打てたかなと思う。そういった駆け引きを楽しみながらまた第3戦に向けて準備をしたい」とうなずいた。
CS準決勝をアウェーで島根と対戦するのは2年連続。初戦で落としたが第2戦でタイに戻したのも前年と同じで「これも何かの縁」と安藤は表現。その1年前は第3戦で敗退したが、今年はその雪辱を期す。


