仙台育英(宮城)が報徳学園(兵庫)の猛攻に屈し、初戦で散った。前半11分に7点を先取されるも、同20分にSO佐々木が左中間の約40メートルのPGを決め、3点を返した。「狙うところは狙っていこうと思っていたので、しっかり決めることができてよかった」。
しかし、防戦一方の展開で流れを引き寄せることができず、追加点を奪うことができなかった。「結構後半に連続で点を取られた時は苦しかったですけど、応援が本当に力になって、最後まで諦めずにできた。本当に感謝しています」。後輩たちに向けては「この全国の強いチームのコンタクトとかスピードを忘れずに、練習でも高い強度で頑張ってほしいです」とエールを送った。【古財稜明】


