サーフィン男子で東京オリンピック(五輪)銀メダリストの五十嵐カノア(27)が20日、インスタグラムを更新。今季の戦いを終えて心境をつづった。
8月13日にタヒチで行われたプロ最高峰のチャンピオンシップツアーのレギュラーシーズン最終戦。五十嵐は年間ランキングで3位に付けていた中で順位を7位に下げ、上位5人で争うレクサスWSLファイナルフィジー(27日開幕)への進出を逃した。
それから1週間がたち、心境を全文英語でつづった。
日本語訳すると「私のシーズンを素晴らしい思い出で終えることができた。子供の頃に夢見ていた人生を送れて本当に感謝しています。初めてサーフィンコンテストで優勝した7歳の私が、20年後に世界ランク7位で、ファイナル2回を大好きな人たちと各大会を楽しみながら世界を旅しているなんて、信じられるかどうか分からない。私の家族である“チーム”なしでは本当にできませんでした。いつかワールドチャンピオンになるという私の目標に向かって、私に時間をくれた人、ありがとう。あなたが誰かは分かっているでしょう。世界中の私のファンへ、メッセージを通して絶えずサポートしてくれたり、大会ごとに良いエネルギーを送ってくれてありがとう! 世界タイトルの機会が私の最後の大会で私の指をすり抜けてしまったが、これが私の最盛期にあって何かを起こすような面白い予感を持っています。さあ準備しよう」
来季の世界王者を狙い、意欲満々の書き込みとなった。


