バレーボール男子日本代表主将でイタリアリーグ・セリエA1部ペルージャ所属の石川祐希(29)は、泰然自若で夢対決を迎える。
昨季のSVリーグ覇者サントリーとのエキシビションマッチを翌日に控えた6日、会場の会場の東京・有明アリーナで練習を公開。時折笑顔を浮かべるなど、リラックスした様子で約1時間汗を流した。代表で対角を組む高橋藍(25)との直接対決はほぼ初めてとなるが、「自分たちの今できる状態のベストを出したい。自分のプレーをしっかりと見せたい」と自身のプレーにフォーカスする構えを示した。
今季がイタリアリーグ11季目。移籍1年目の昨季は主力として、初めての欧州チャンピオンズリーグ優勝に導いた。「世界最強軍団」の一員としての凱旋(がいせん)は貴重な機会。両日ともチケットは既に完売しており「皆さんにとっても新鮮だと思うので、楽しみにしていただけたら。開幕戦に向けての準備になるので、その意味も含めていい2日間にしたい」と意気込んでいた。


