NBA、ブルズでプレーした河村勇輝が26日、東京都内で小学生を対象にしたバスケ教室を開いた。シュート練習などで子どもたちと触れ合った24歳の司令塔は「より活躍し、子どもたちがNBAでプレーすることをイメージできるような選手になりたい」と決意を新たにした。

参加者から大切にしている言葉を問われると「諦めないこと」を挙げた。Bリーグ、横浜BCに所属していた2年前のバスケ教室では「僕が夢をかなえることが、夢の子どもたちもいると思う」と話し、NBA挑戦への意欲をのぞかせていた司令塔。この日も「自分の夢の先、延長線上に、子どもの夢が詰まっていると思っている。だからこそ、もっと欲が出てくる」と最高峰に挑む自覚を口にした。

ツーウエー契約で終えた今季は、18試合に出場し、平均11分のプレーで3・4得点、2・6アシストだった。