ワールドカップ(W杯)日本大会で開幕3連勝を目指す日本代表(世界ランク8位)は3日、1次リーグ3戦目の同15位サモア戦(5日、愛知・豊田スタジアム)登録メンバー23人を発表した。歴史的勝利を挙げたアイルランド戦で途中出場した、フランカーのリーチ・マイケル主将(30=東芝)が先発復帰を果たした。
ジョセフ・ヘッドコーチはゲーム主将をリーチ主将ではなく、ラブスカフニに任せたことについて「リーチには自分自身のプレーに専念してほしい」と大黒柱の重責を減らす狙いだと説明した。ベテランのフッカー堀江はSH田中とともに控えに据えた。「後半強いベンチにしたかった。接戦の中で経験をもたらしてくれるだろう」と期待した。4トライ以上で追加されるボーナスポイントをにらんだ試合展開が求められるが、「そこはフォーカスしない。いいパフォーマンスをすれば、いい結果はついてくる」とした。



