イタリアはことし南半球4カ国対抗初優勝の南アフリカに全く歯が立たなかった。前半1分、プロップのフェラーリが右足を痛めて交代。

代わったリッチョーニも腹部を負傷退場し、戦力ダウンが続いた。14点を追う後半2分には危険な反則でプロップのロボッティがレッドカードを受けて退場した。残り30分以上を数的不利で戦うことが決まり、勝機はついえた。ニュージーランドとの最終戦に向け、オシェイ監督は「切り替えなければいけない」と顔を上げた。