【前検リサーチ】
前検注目のエンジン抽選では、関東勢が存在感を示した。複勝率トップの63号機をドリーム組の松本晶恵、同2位の46号機をベテラン中里優子が引いた。そして5月のG1周年を含め4優出3Vの48号機を平田さやかが手にした。複勝率5位だが「真のエース機」ともいわれるパワーを誇る。
平田ももちろん好感触。「伸び型ですね。スローからでも伸びられなかった」と直線の良さを話した。不安があるとすればF休み明けということ。「スタートはもっと突っ込めたかな」。今節は準優進出戦制で予選は3日間と短い。大事な初戦は4R1号艇。スタートが重要だ。「自分がしっかり行けるかどうか。(初戦が)今節を決めるぐらいの気持ちで」と気合を入れていく。
複勝率3位・53号機の細川裕子、同7位・15号機の堀之内紀代子は、ともに初日が2回乗り。細川はエンジン素性がいいのでばたばたする必要はないと前置きしながらも「外枠だからといって失敗できません」と気を引き締めていた。2R1号艇が初戦の堀之内は、「悪くなかったですから」といつも通りの笑顔。こんな余裕が吉と出そうなムードだ。【中川純】






















