【東和弘・オレに任せろ】
準優は10Rの細川裕子に注目だ。何より、エンジンが噴いている。出足に関してはトップクラスと断言できる。誰が相手であろうと、この機力があれば臆することはない。
準進9Rはインから先マイしたが、1周1Mは大きくターンマークを外した。「恥ずかしい。自分のミス。それ以外にない」と自分を責めた。しかし、すごかったのは同2Mだ。4艇を先に回してハンドルを切った。普通の機力なら、3~4番手がやっとの展開だ。ところが狭い艇間を縫って2番手で出てきた。
「1Mのミスで目が覚めました」。これぞ気合のハンドル、そして、仰天のパワー。このレースのVTRを見られる方はぜひ、その目で確認してほしい。きっと、細川の舟券を買わずにいられなくなる。
まだ、スタートには課題を残す。フライング持ちだけに全速の仕掛けは難しい。ただ、その点に関しても、「それをカバーできる足があります」と強気な言葉が飛び出した。
さらに、もう1点有利な材料がある。進入を考えると、5枠の日高逸子が前付けに出そう。3コースに引いて、まくり差しが決まるとみた。相手はインで残す松本晶恵が本線。(2)(1)流し、(2)から(1)の3着流し。押さえに大滝明日香の2着を加え、(2)(3)流しも買う。





















