【迫信晴・ナイトアイ】

高倉和士が2日目を1、2着にまとめた。前半5Rで逃げると、後半9Rは5コースから展開を突いた。「ゾーンが狭いけど、合えば戦える足」。1月ルーキーシリーズで優勝し、若松との相性はいい。

◆7R その高倉は6枠で大外濃厚だが、良機の浜崎が果敢に攻めれば差しチャンス。(6)=(5)-(1)(2)(3)、(6)=(1)-(5)(2)(3)の計12点。

◆8R 2日目にイン速攻を決めて白星を挙げた峰重。リズムに乗って一撃を狙う。(5)=(1)-(2)(3)(6)、(5)=(2)-(1)(3)(6)の計12点。