【神田成史・ピットでウォーキン スペシャル】

12R「日刊ドリーム」の狙いは迷いなく決まった。3枠=3カドに構える藤山翔大だ。いつも通りの伸び仕様の調整にして、まくりで決着をつける。昨年の不振を振り払う、復活ののろしを上げる。

前検タイムは断トツの6秒68の1番時計をたたき出した。「ペラはいつものように自分の形にたたいた。前回(6月)に来た時よりは伸びていく感触はなかったけど、僕は引き出しをたくさん持っているので」と自信をのぞかせた。

21年に7度の優勝を数えて大ブレーク。菅章哉、高田ひかると並ぶまくりのスペシャリストとして脚光を浴びた。

22年はクラシック、オールスターとSGに参戦したが、その後はF2もあり勝率3・99まで落ち込んだ。それでも次期は5・69、今期(5月以降)は6・53まで復活。「最近は1着も取れてるし悪くないです」と話す。得意のセンター枠で1着を量産しているのも頼もしい。

12Rは江口晃生、作間章が内を固めるが、江口はF持ち、作間のスタートは元々が慎重だ。一気にのみ込む。良機を引いた関浩哉が続く。

(3)=(4)流しで勝負する。

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