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F1 ニッカン・コム杯
展望
地元・南修二と強力遠征陣が激突
岸和田競輪のF1「ニッカン・コム杯シャイニングドリーム賞」は31日から1月2日まで行われる。V候補は地元のマーク巧者、南修二(34)。11月の当地F1戦は初日特選で失格しており、そのリベンジを懸けて新春シリーズに挑む。遠征陣も和田真久留、和田圭、菅田壱道と実力者がそろって激戦必至だ。
菅田壱道―和田圭の逆転も十分
新春シリーズの主役は地元の南修二が務める。今年は8月富山で待望のG3初優勝を飾るなど、各地で安定した成績を残してきた。G1クラスでも準決や2予までは勝ち上がり、決勝進出へあと1歩のところまできている。
11月の地元F1戦は人気を背負って挑んだ。初日特選で逃げた中村一将の番手を回り、3角でまくってきた松岡貴久を痛烈にブロック。これは決まったが、戻ったところで大塚健一郎、中村と接触して落車させて失格となった。今回は松岡健介との連係から、きっちりと借りを返したいところだ。
菅田壱道-和田圭で攻める北日本勢も強力。最近の菅田は自在戦までこなせるようになり、攻め幅が広がった。和田の決め足も好調だけに、目が離せない。
まくりのスピードなら和田真久留が筆頭だ。望月裕一郎の援護を受け、うまい立ち回りを見せればV争いに加わってくる。
ラインの目標がない池田良、三宅達也らの切り込みも注目。2班では地元期待の岡崎智哉が波乱の目になりそうだ。


