メインコンテンツ
注目選手
高松宮記念杯
展開に応じて好位奪取に動く
- 古性優作(33=大阪)
- 5月中旬の函館で今年3度目のG3優勝を飾った。今年のレースで変化を感じるのは、自身が先頭で走るときの組み立てだ。まくりを軸にした自力だけでなく、展開に応じて好位奪取に動く走りも多くなった。事実、函館では松井宏佑をマークした郡司浩平をさばいて番手を奪い優勝した。函館の後には宮記念杯に向けて、近畿地区の強化合宿を行い、いろいろなものを見つめ直した。何よりも、自分自身が「宮記念杯3連覇」に期待しているのは間違いない。蓄えたパワーを爆発させる舞台はもうすぐ始まる。
G1タイトルを手にGP出場目指す
- 清水裕友(29=山口)
- 今年は大宮、静岡のG3を制して、G1全日本選抜で決勝2着とスタートダッシュに成功した。獲得賞金は7000万円を超え、実質的に年末のKEIRINグランプリに当確ランプが灯っている。しかし目指すのはG1タイトルを手にしての出場。そのためには苦手な「暑さ対策」も大切になる。5月の全プロ競輪ではスーパープロピストレーサー賞を制して、久々に勝ち切ることの喜びをかみしめた。タイトル制覇に向けて準備は着々と進んでいる。
全プロ競技大会連覇し状態は上向き
- 山口拳矢(28=岐阜)
- 今年は年初から体調不良が続き、どん底の状態まで落ち込んだ。それでも前年覇者として臨んだ4月のG1日本選手権では決勝に進出して存在感を示した。5月の全プロ競技大会では巧みなレース運びでケイリン種目の連覇を決めて、状態は上向き。今回の宮記念杯に向けてフレームと部品のマッチングを重視してベストの状態に仕上げていく。
近畿ラインの総合力を底上げ
- 寺崎浩平(30=福井)
- 近畿ラインの総合力を底上げするために欠かせないのが寺崎だ。脇本雄太をNO・1先行と位置付ければ、寺本がNO・2。トップスピードの到達時間は脇本を上回る。あとはそのスピードでの航続時間をいかに長くできるかが勝負。全プロ競輪のスーパープロピストレーサー賞で番手を回った脇本は「主導権を取るだけでなく、勝ちにこだわるレースをして欲しい」と言った。成長を認めているからこその評価だろう。着実に勝ち上がっている走りを楽しみにしたい。
10年ぶりのG1タイトルを狙う
- 深谷知広(34=静岡)
- 14年の寬仁親王牌以来、10年ぶりのG1タイトルを狙える位置にいる。3月末に体調を崩してG1大会への調整が遅れたが、5月武雄G3決勝では、目標の根田空史が不発になると自力に転じて優勝。全プロ大会でも郡司浩平の番手から自力に転じて勝利したシーンを見る限り、状態は良くなっている。宮記念杯も北井佑季や郡司の番手を回れる可能性があり、注目度は高い。
東日本ライン率いるトップクラスの先行
- 真杉匠(25=栃木)
- 全プロ記念で上昇気流に乗るためのヒントをつかんだ。体の使い方が悪くなっているのに、その悪い状態に合わせたセッティングをしていた。その部分を修正すれば自然と競走内容も良くなるはずだ。5月末には左鎖骨を骨折した部分を固定するワイヤも抜いた。これで肩の可動域も広がり、違和感がなくなる。東日本ラインを率いるトップクラスの先行として、タイトル奪取へ臨む。
宮記念杯が今年後半戦に向けての試金石
- 郡司浩平(33=神奈川)
- 2月にG1全日本選抜を制し、早々とS級S班復帰を決めたまでは良かった。しかし、その後の走りでウイークポイントを露呈した。番手を回ったときに他のラインから攻められて、位置を守れない場面が続出した。今のままでは厳しく、原点に立ち戻って自力でも勝てる力がないと駄目だと感じている。全体に底上げすることが、番手を守ることにもつながると信じている。宮記念杯のレースは今年後半戦に向けての試金石となりそうだ。
自他共に認めるG1タイトルに近い男
- 北井佑季(34=神奈川)
- ファンや選手の誰もがG1タイトルに近い男と感じている。練習のハードさは有名で、その成果が競走に色濃く反映されている。今年最初のG1全日本選抜では番手の郡司浩平を優勝に導く先行で3着に食い込んだ。今の実力なら宮記念杯は決勝に勝ち上がって当然と見られるだろう。年齢的なものを考慮すれば、自身が優勝することに集中してもいい。
パールカップ
レース運びの巧さで初戴冠狙う
- 吉川美穂(31=和歌山)
- G1タイトルを狙えるポジションにいると自覚している。昨年のパールカップは予選敗退したが、同11月の競輪祭女子王座戦で決勝進出(7着)、今年4月のオールガールズクラシックで決勝2着と着実にレベルアップしている。持ち味はレース運びの巧さで、確かな位置取りから最後はタテ足で一気に踏み込んでいくスタイルを確立している。地元地区のG1で初戴冠するイメージはできているはずだ。
まくりを主戦に攻める姿勢は崩さない
- 尾崎睦(39=神奈川)
- 18年以来、6年ぶりのガールズグランプリ出場が視野に入ってきた。今年4月のオールガールズクラシックで決勝3着に入り、賞金を上乗せしての賞金ランキングは5位(6月2日現在)。今回、再び決勝進出すれば賞金面で上積みできる。しかし、目標は優勝での出場権獲得。まくりを主戦に攻める姿勢を崩さない走りは多くのファンが支持する。力強い走りで岸和田バンクを駆け抜ける。
※名前横は年齢、登録 (6月6日現在)
ボート競輪オート最新ニュース
フィーチャー
ボート競輪オートコンテンツ
- photo写真ニュース

【ボートレース】大賀龍之介、まくり差し今節初勝利 3日目はダッシュ2走で勝負/若松

【ボートレース】高橋涼夏、地元で初めて舟券貢献 3日目は再び女子力を発揮する/桐生

【競輪】川本恵二、番手死守して差し切り「抜けたので足は悪くない」/久留米ミッド

【競輪】菊池岳仁が成長証明の横綱相撲で1予突破「自分のスピード生かせた」/平塚G1

【競輪】諸橋愛がオールスター以来のG1勝ち上がり 得点アップへ2予が大切/平塚G1






















