茅原悠紀(35=岡山)が、苦しみながらも優出へ、こぎ着けた。準優12Rは5コースまくり差しから2着に食い込んだ。「前半の部品は戻してギアケースを換えました。直線で下がらなくなった。でも、良くいって中堅。半年分くらい仕事をしましたよ、ハハハ」。依然パワーは平凡でも、沈むムードは一切ない。

今節は途中帰郷選手が続出し、優勝戦メンバーも全員が2回乗りと異例のケースになった。「その方がありがたいと思っていた。(優出日に)2回走るのを経験したいなと。いい方へ向くと思います」。調整面でもプラスにとらえ、パワーアップに、6枠優勝のプランを練り直す。