西野雄貴(33=徳島)が、まずまずの気配だ。

この日前半5Rは4コースから最内を差すと、道中は柏野幸二との2着争いに競り勝った。「出足が良かったですね。気温がだいぶ下がったけど、うまく調整できて回転も合っていたし、上積みできたと思う」と34号機は上昇傾向だ。

7日間シリーズが1日順延したことに加え、気温が氷点下になる寒さの中でのレースだった。「なんだか修行みたいですね」と苦笑いするが「しっかりレースします」と、集中力が切れることはない。

4日目までで得点率は11位タイで、予選突破へ無事故完走で当確の状況だ。それでも、準優進出戦以降の戦いに向けて、1つでも上の順位で勝ち上がるべく、予選ラストの5日目5Rに挑む。