西野雄貴(33=徳島)は同期のSG初優勝をカンフル剤にする。

同じ114期で、児島オーシャンカップを制した羽野直也は、養成所時代から切磋琢磨(せっさたくま)してきた仲間だ。「悔しいというより、刺激をもらいました」とすがすがしく、ライバルをたたえた。今節、手にしたエンジンは高素性の19号機。「直線は良かった。エンジンはしっかりしている。いつも通り、攻めるレースをして優勝を目指します」。今期好調の波にも乗り、4日間の短期決戦で圧倒的な力を見せたい。