三苫晃幸(37=福岡)が、地元の芦屋初優勝を手にした。

1枠で迎えた12R優勝戦。インからしっかりスタートを決めると、追いすがる好エンジンの富田恕生を抑えて、自身2度目の優勝を果たした。ウイニングランでは、地元ファンの祝福に大きく手を振って、満面の笑みを浮かべていた。

「スタートはフルダッシュでした。スタートさえ決めれば、あとは逃げ切れる自信がありましたから」。昨年9月に大村でデビュー初優勝を飾ったが、地元では初めてとなる。「やっぱり地元だと気持ちが違うので、緊張はしました」と胸をなでおろしていた。

前節若松が順延となったこともあり、休む間もなく芦屋で走るハードスケジュール。7日からボートに乗っていることになったが、「早く家に帰りたい。ゆっくり家族サービスします」と最後まで笑みが絶えなかった。